日本の各地で活躍するスマートニッチな存在をサポートする組織

 
スマートニッチとは、2019年1月に企業や個人に関する新たな概念として財務省が提案し、2020年9月に財務省によって商標登録された造語で、地域の経済成長においてブルーオーシャンの余地を持つ日本の中小企業の中でも、スタートアップ企業の様な新興企業ではなく、独自の技術やノウハウを有して長年優れた経営を行っている「スマート=賢く」で「ニッチ=可能性がある」な企業や個人とその取組を指しており、一般社団法人スマートニッチ応援団は、日本の各地で活躍するスマートニッチな存在をサポートする組織として活動しています。

 

 

団体名    一般社団法人スマートニッチ応援団
代表理事   吉田 圭
設立     2019年11月12日
事業内容   スマートニッチの発展及び活性化に資する活動

本店所在地  横浜市金沢区鳥浜町14-16
東京事務所  東京都中野区本町5-48-11

2019年
財務省から名称の使用許諾を経て法人設立

2020年
中小企業庁後援で「中小企業DAY」を実施

2021年
横浜市経済局後援で「モノづくりキッズパーク」を開催

2022年
水産庁後援で「さかな文化祭」を開催
そごう横浜店2階=はまテラスにて「大学マルシェ」を実施

2023年
大学マルシェを「はまテラスソーシャルマーケット」に拡大
中小企業庁、金融庁後援で「中小企業ミライ絵日記アワード」を開催
神奈川県教育委員会と「横浜STEAMEXPO2023」を開催

2024年
神奈川県立神奈川工業高等学校、日本SPR工法協会南関東支部と「定時制3.0DXスクールコンソーシアム」を締結
独自メディア「中小NEWS」の運営開始
学生コミュティカフェ「大学食堂」の運営開始(予定)